掛川市議会 2022-11-08 令和 4年第 5回臨時会(11月)−11月08日-01号
そして、その瑕疵により売却してしまったものですから、それについては私どものほうは受け取った売却金額、これは大体 1,000万円程度ですけれども、それは返還するから、だから土地のほうを返してくださいということは、これは訴訟が提起される前から相手側に交渉というか申し上げてきたわけでございます。
そして、その瑕疵により売却してしまったものですから、それについては私どものほうは受け取った売却金額、これは大体 1,000万円程度ですけれども、それは返還するから、だから土地のほうを返してくださいということは、これは訴訟が提起される前から相手側に交渉というか申し上げてきたわけでございます。
一般的には公募を実施し、事業協力者を決定し、構想を具体的に進め、事業収支面でのマンション保留床の売却金額、賃貸料等の収入と建設費や営業移転補償費などの支出がバランスがとれるのか、地権者、テナントとの権利変換、補償交渉が成立するのか、事業化への目安がついた段階で計上される費用ではないか、計画自体が白紙の現在、現段階では地価公示について、路線価格がありますので、路線価をベースに概算算定した数値を使うか、
仮に本日の午前の終値、1株459円の株価で全株7,428株をすべて売却しますと約340万円の売却金額となります。これは一旦銀行預金に保管をし、その後、具体的な運用方法としましては、他の基金と同様に確実かつ効率的な運用に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(鈴木文子君) 以上で通告者による質疑はすべて終了いたしました。 ほかに質疑はありませんか。
全体では処分面積が7万2,804.76㎡、売却金額等が10億699万円余となりました。 2ページをお開きください。 本年度の新たな借入金は、市道0115号線第2工区ほか5事業用地の取得に要した費用と、平成27年度に取得した市道1647号線ほか2事業に係る未払金の支払いのため借り入れたもので、総額7億8,564万円余になります。
区画Bのほうにつきましては、売却譲渡価格として今市のほうでは7億5,473万7,500円というのが区画Bの金額となりまして、合計額として10億5,018万7,500円という金額を売却金額というふうに市では考えております。 今後のスケジュールとしましては、繰り返しになるかもしれませんが、12月26日に伊豆の国市の都市計画審議会を経て12月27日から正式に公募期間とさせていただきます。
以上全体では、合計欄のとおり処分面積が3,439.83㎡、売却金額が1億6,897万1,969円となりました。 次に、2ページをお願いします。 (2)の借入金関係ですが、平成27年度は市道1647号線ほか8事業用地の取得のため、総額8億5,088万8,107円を新たに借り入れました。
また、不動産業者等へ支払う手数料については、売却金額から差し引くのではなく、交流センターの管理委託費から別途支払う予定である。との答弁がありました。 次に、企画財政課関係です。 委員より、地域住民生活等緊急支援交付金の内訳とその使途は。
今後、売却を進めていくということですので、売却時期の目安は本年末と、今、ありましたけれども、売却時期、売却金額、売却収益の使途等々、現時点で考えているのでしょうか。また、売却で得られた収益は、相互の往来のための費用、特に両市町の財政事情が異なることから、ワンガヌイ市から長泉町、当町への訪問にあたっての費用の補助なども検討して、今後の交流のための基金に使うのも一つの方法だと思います。
過去5年間で公売などした12物件の購入額の総額は3億4,987万6,934円であり、売却金額の総額は4億4,409万8,279円で、9,422万1,345円の黒字となっているが、これは昭和48年や昭和62年に公有地を安価な額で購入したことが理由である。
合計では、処分面積848.57㎡、売却金額にいたしまして2,713万7,950円となりました。 次のページをお願いいたします。 借入金の関係ですが、平成24年度は市道0115号線、新東名関連用地、町営原向団地用地の取得のため、総額で6,730万2,726円を新たに借り入れました。
他の代替地等につきましては、平成23年度におきましては取得費が約4,080万円、売却金額が約2,230万円でありまして、売却損は約4,850万円ということになっております。 次に、保有地でございますが、御質問の趣旨から売却可能財産ということで限ってお答えをさせていただきたいと思いますが、その面積は平成23年度末で約4万8,000平米、所得価格は約9億円でございます。 私からは以上でございます。
ちなみに、今現在の江間用水の水量からいった発電量、6月の一番多いときですと、水量は、先ほど言いましたけれども、発生電力の東電で買っていただく売却金額が一番多いときで236万7,000円程度の発生電力がございます。10月の一番少ないときで62万円程度。1年間トータルしますと、1,364万円程度の電気が東電に売却できるという計算になります。
売却面積は1,591.38平米、売却金額は2,979万596円でございます。23年度でございますが、8件ございました。面積1,720.05平米、売却金額は2,079万303円でございます。道路や水路の用途廃止に伴うものが主なものでございます。今後とも売却可能なものについて売却を進めてまいりたいと考えております。
以上、合計では、処分面積592.05㎡、売却金額4,140万8,396円となりました。 次に、2ページをお願いします。 (2)借入金関係ですが、平成23年度は、市道0115号線用地及び新東名関連用地の取得のため、総額5,875万3,004円を新たに借り入れました。
面積は約1,600平方メートル、売却金額は約3,000万ございます。21年でございますが、21年度も12件でございまして、売却面積は1,700平方メートル、売却金額は約5,100万円でございます。どんなものを売却しているのかということでございますけれども、道路、水路、この用途廃止に伴うものが今主なものとなっております。 さて、一方、有償貸し付け、どんなものがあるかということでございます。
それで、きょう朝、役所に来る前にテレビを見たときに、姉妹都市の諏訪市が下水道から金をとっていて、その金の売却金額が4,000万円ぐらいあるんだよという、そんな話がちょこっとやっていました。今、インターネットで調べましたら、やっぱり諏訪市の下水道処理の中でそういったことをやっているんですね。
以上、御殿場市と小山町全体で処分面積が935.56㎡、売却金額が5,369万9,322円となっております。 次に、2ページをお願いいたします。 (2)借入金関係でございますが、平成20年度取得した新橋深沢線用地及び御東原循環線用地の未払分につきまして、789万円余を借り入れいたしました。
以上、御殿場市と小山町全体では、処分面積が859.41㎡、売却金額が5,671万円余になりました。 次に、2ページをお願いします。 (2) 借入金関係でございますが、平成20年度は、新橋深沢線用地及び御東原循環線用地の取得に要した費用2,261万円余を新たに借入れました。
次に、「衛生費雑入中、古紙売却収入について、売却金額を増額した理由を伺う。」という質疑があり、これに対して、「売却金額について、昨年の新聞、ダンボールの売却価格を例にとると、当初1キログラム当たり4円だったものが、一時11円まで上昇し、10月以降景気悪化の影響で6円まで下落するなど、古紙は市場価格に大きく左右されるが、市場の動向をにらんで20年度より増額を見込んだ。」という答弁がありました。
全体では処分面積が2万6,343.69㎡、売却金額が11億1,251万4,576円となりました。 次に、(2)の借入金関係でございますが、平成19年度は新橋深沢線(市道0115号線)用地の取得に要した費用1,171万4,950円を新たに借り入れいたしました。